笠間市議会 2023-02-28 令和 5年第 1回定例会−02月28日-01号
笠間市の特別職の職員で常勤の者の給与及び旅費に関する条例につきましては、一般職と同様に特別職の令和4年12月支給期の期末手当を引上げ、令和5年度以降の配分を見直すものでございます。 98ページの附則第24項は、市長の給料について、令和5年4月1日から令和6年3月31日までの間、条例に規定された額の100分の10に当たる額を減額するものでございます。 99ページ、100ページを御覧ください。
笠間市の特別職の職員で常勤の者の給与及び旅費に関する条例につきましては、一般職と同様に特別職の令和4年12月支給期の期末手当を引上げ、令和5年度以降の配分を見直すものでございます。 98ページの附則第24項は、市長の給料について、令和5年4月1日から令和6年3月31日までの間、条例に規定された額の100分の10に当たる額を減額するものでございます。 99ページ、100ページを御覧ください。
議案第6号 指定管理者の指定について ・神栖市はさき保健・交流センター 議案第7号 指定管理者の指定について ・はさきマリンプール 議案第10号 神栖市職員の修学部分休業に関する条例 議案第11号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 議案第12号 神栖市職員の給与に関する条例及び神栖市一般職
鹿嶋市農業集落排水事業の設置等に関する条例 議案第60号 鹿嶋市議会議員及び鹿嶋市長の選挙における選挙運動用ポスターの作成の公費負 担に関する条例及び鹿嶋市議会議員及び鹿嶋市長の選挙におけるビラの作成の公 費負担に関する条例の一部を改正する条例 議案第61号 鹿嶋市職員の給与に関する条例及び鹿嶋市一般職
訂正箇所は、議案書の40ページ、2、一般職、(1)、総括の表及びア、会計年度任用職員以外の職員の表でございます。こちらの表のうち、補正後の職員数を674から668に、比較の職員数をマイナス6からマイナス12に訂正させていただくものでございます。
こちらにつきましては、一般職の非常勤である会計年度任用職員に関する規定を市では設けまして、この通知を受け採用方法や任期等を明確化したものでございます。こちらの通知に基づき、会計年度任用職員制度を設計するに当たりまして、国がつくりました事務処理マニュアル等を基本に制度を整備したところであり、国通知に沿った運用や勤務条件等を設定し、適正な運用を図っているところでございます。
一方、地方公務員に目を向けますと、地方公務員法及び地方自治法の一部改正により、令和2年度から新たに創設された一般職非常勤の地方公務員、いわゆる会計年度任用職員です。 そこで、会計年度任用職員の配置と処遇について、1つ、どのような手続をして採用になるのか。 1つ、現在、市役所では何人が採用されているのか。 1つ、会計年度任用職員の処遇は、これまでとどう違うのか。
めることについて ・令和4年度神栖市一般会計補正予算(第6号)日程第11 議案第9号 教育委員会委員の任命について 〔質疑・討論・採決〕日程第12 議案第10号 神栖市職員の修学部分休業に関する条例日程第13 議案第11号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例日程第14 議案第12号 神栖市職員の給与に関する条例及び神栖市一般職
鹿嶋市農業集落排水事業の設置等に関する条例 議案第60号 鹿嶋市議会議員及び鹿嶋市長の選挙における選挙運動用ポスターの作成の公費負 担に関する条例及び鹿嶋市議会議員及び鹿嶋市長の選挙におけるビラの作成の公 費負担に関する条例の一部を改正する条例 議案第61号 鹿嶋市職員の給与に関する条例及び鹿嶋市一般職
まず、学校種については、校長などの管理職の数や教諭などの一般職の教員数、加配教員の配置など有利になることで児童生徒にきめ細かな対応が可能となる点や、中学生を今回の統合に含むことによる小学生の精神面の不安や負担の増加を考慮し、新設校は小学校と中学校が組織として独立する小中一貫型の小学校・中学校とすることが望ましいと考えております。
109 ◯総務部長(併任)消防本部理事兼コンプライアンス推進担当(武石 誠君) 人事院勧告でございますので、必ずしも強制力を伴っているというふうには理解はしてございませんけれども、期末手当につきましては、今回、一般職、再任用については対象となってございませんけれども、石岡市の職員でも特別職の皆様については、勤勉手当が0.05%引上げになってございます。
今回の条例改正につきましては、令和4年人事院勧告に基づく一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律及び特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律が11月18日に公布されたことに伴い、本市におきましても一般職及び特別職の給与等について改定するため、5つの条例改正をお願いするものでございます。 初めに、改正の概要についてご説明いたします。主な改正点といたしまして2点ございます。
鹿嶋市農業集落排水事業の設置等に関する条例 議案第60号 鹿嶋市議会議員及び鹿嶋市長の選挙における選挙運動用ポスターの作成の公費負 担に関する条例及び鹿嶋市議会議員及び鹿嶋市長の選挙におけるビラの作成の公 費負担に関する条例の一部を改正する条例 議案第61号 鹿嶋市職員の給与に関する条例及び鹿嶋市一般職
マリンプール 議案第8号 専決処分の承認を求めることについて ・令和4年度神栖市一般会計補正予算(第6号) 議案第9号 教育委員会委員の任命について 議案第10号 神栖市職員の修学部分休業に関する条例 議案第11号 神栖市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 議案第12号 神栖市職員の給与に関する条例及び神栖市一般職
政策アドバイザーの報酬につきましては日額1万1,000円とし、費用弁償につきましては、一般職の職員として追加するものでございます。 附則でございますが、この条例は公布の日から施行いたします。 説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(箕輪昇君) 説明が終わりました。 これから質疑を行います。 質疑ありませんか。
市長、いわゆる首長自らがイクメンとして初の取得者になったトップダウン的な取組は、一般職にまで根を下ろしつつある。今年の秋には、法改正で地方公務員が取れる育休の回数は増える。仕事と家庭の両立に向け、柔軟に対応できる職場づくりが求められそうとの記事を目にいたしました。 当時、環境大臣であった小泉進次郎議員が育休を取り話題になりました。最近では、大リーガーのダルビッシュ有投手も取得しました。
次に、ストレスチェックの実施状況と分析についてでございますが、ストレスチェックは、常勤の一般職、週の労働時間が29時間を超える再任用職員及び会計年度任用職員を対象に、平成28年度から年1回実施しております。受検率につきましては、毎年度99%以上を維持しており、ほとんどの職員が受検している状況でございます。
4月1日付で議場出席一般職職員に人事異動がございましたので、異動のあった職員の紹介をさせていただきます。 初めに、危機管理監岡沢充夫でございます。 続いて、地域振興部長根本和伸でございます。 続いて、土木管理部長椎野茂夫でございます。 続いて、行政経営部企画監兼ねて総務課長川村喜一でございます。
一般職の職員が正規の勤務時間外に特別職の職務を行った場合において、当該職員に対し兼ねる特別職の給与の支給ができる旨を規定するとともに、学校運営協議会委員の報酬等を新たに規定するものです。 議案第35号 鹿嶋市介護保険条例の一部を改正する条例であります。新型コロナウイルス感染症の影響により収入の減少等、一定の条件に該当する者を対象に行っている介護保険料の減免期間を1年間延長するものです。
次に,議案第51号 ひたちなか市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例制定につきましては,人事院による給与改定に関する勧告及び同勧告に伴う国家公務員の給与に関する法律の改正の内容を踏まえ,一般職の職員の期末手当に係る支給割合を引き下げるとともに,特別職の職員及び任期付職員の期末手当に係る支給割合を引き下げようとするものであります。
これにより影響を受けます守谷市職員の給与に関する条例、守谷市一般職の任期付職員の採用等に関する条例、守谷市会計年度任用職員の報酬,期末手当及び費用弁償に関する条例の3本を一つの条例で改正するものでございます。 それでは、配付させていただきました別紙資料1に基づき、御説明申し上げます。 初めに、第1条でございます。第1条の守谷市職員の給与に関する条例の一部改正になります。